今年も暑い夏が終わり、涼しさを感じる秋へ。
最近は雨の日が多いですが、そんなジメジメした日に飲みたいオススメのワインを2種類ご紹介します!
バレーナでは、毎年暑い季節にフリッツァンテをオススメしていますが、今年は秋冬も引き続きオススメしていきます!

“オレンジのフリッツァンテ”
先ずご紹介するワインは、エミリア・ロマーニャ州ピアチェンツァで造られる、「ブルベロ」
このワインは、ピアチェンツァの土着品種である、”オルトルーゴ”を使用しています。
野生酵母による醗酵の後、ブドウの皮も一緒に漬けるマセレーションをして、瓶内で二次発酵を行う、伝統的な「メトド・アンチェストラーレ(瓶内二次発酵)」で微発砲に造られます。
この造りは、最近耳にすることが多くなった「ペットナット」と同じです。
Pét-Nat→ Pétillant Naturel=『自然な微発泡』
メトド・アンチェストラーレは、シャンパーニュ方式とは異なり、一本一本に個性があり、泡も柔らかく優しいものが多いです。
野生酵母を使うことにより、より複雑みや、酵母感(パンのトースト香など)もあったりします。
「ブルベロ」は澱がある為、澱を混ぜるとよりクリーミーで、後半はより酵母感を楽しむことができます。
ジューシーな果実味と爽やかな発泡感が、魚のフリットなどと相性抜群です!(メヒカリや小アジなど…)

“超アロマティックなオレンジワイン”
もう1本、同じワイナリーのワインをご紹介します。
「フィロム」
ブドウ品種は、「マルヴァジア ディ カンディア アロマティカ」
名前からしてアロマティック…。
その名の通りで、とてもアロマティック、香りが豊かな品種です。
マルヴァジアには他にもいろんな種類があります。
マルヴァジア・ビアンカ・ルンガ、マルヴァジア・プンティナータ、マルヴァジア・ネーラ、、などなど。
その中でもトップクラスで香りの良い、マルヴァジア ディ カンディア アロマティカ。
こちらを使ったオレンジワインのフィロムはバレーナで既に人気があります!
“旨みと香り”
このワインは4週間のマセレーションを行います。
一般的な白ワインの造りでは、果汁だけで醗酵させますが、このワインは果皮と共に醸す、マセレーションを行います。
そのおかげで、琥珀色を帯びた外観とタンニンが得られます。
フレッシュな果実味とタンニンのバランスが良く、
ボリューム感のある、厚みのある味わいです。
バレーナの人気メニュー「ノン・アクアパッツァ」と相性が良いです!
また、魚介類の中でも、エビなどの甲殻類など。。
野菜のグリルなどとも相性抜群で、親しみやすい味わいなので、個人的にかなりオススメです!!
まとめ
いつも飲む白ワインとは一味、二味違う、「オレンジのフリッツァンテ」と「驚くほど香り豊かなオレンジワイン」
この2本は自信を持ってオススメします。
入荷のタイミングで提供できない時もありますが、その時はまた別のワインをご提供します!
是非バレーナでバイザグラスで様々なワインをお試しください!