あっという間に季節は秋。
そしてあっという間に寒い寒い冬がやってきます。
バレーナのメニューも少しずつ衣替えです。
今回はバレーナがオススメする”ショートパスタ”にスポットライトを当てます💡

“伝統的なパスタのマルテッリ”
マルテッリ社は、1926年にトスカーナ州のラーリという小さな丘の村で設立されました。
という事は、今年でちょうど100年。これは本当に凄い事です。マルテッリは家族経営で今も作り続けています。家族8人で今日も朝からパスタを作っています。


“小麦の香り”
マルテッリの作るパスタは、現代の大量生産されているパスタと全く違います。
一体、何が違うのか。
それは「小麦本来の香り」です。
パンを買った時、袋を開けるとパンの良い香りがしますよね。
マルテッリも同じです。開けた時に香りがあります。ほわっと小麦の香り。
製法も自然乾燥による職人的製法で作られています。
一般的な現代のパスタは、120℃の温風で短時間で乾燥させます。
その際、パスタは焦げてしまうのです。焦げたパスタは黄色に色がつきます。パスタの黄色は焦げなのです。
焦げたパスタは香りがしません。それはパンも同じ。
しかし、マルテッリは違います。
マルテッリは、36℃以下の低温で、50時間以上じっくりと乾燥させます。
非効率的で、生産量も限られますが、
素材の香りや個性、味わいのためにマルテッリはこの製法で作り続けてきました。

“伝統的パスタの最高峰”
パスタの原料となる小麦も全てイタリア産。
安価な輸入小麦には頼りません。
伝統的なイタリア産デュラム小麦を原料としています。
100年前、パスタはイタリアの各家庭でセモリナ粉を練り、作られていました。
イタリアの懐かしいパスタの香りと旨味を、現代に残すマルテッリのパスタは絶品です。
イタリア料理の原点であり、頂点とも言えます。

“ペンネ・クラシケ”
表面に溝のない、本来のペンネ。ツルツルのペンネ。
実はペンネは元々、溝(リガーテ)は無かったのです。
ペンのように尖った形をしていますが、これは元々キレのある味わいを目指したパスタでした。
時が流れて、ペンネは発音のしやすさからショートパスタの代表的な存在となり、ソースが絡みやすい溝が作られて、今に至ります。
溝のあるペンネ、ペンネ・リガーテも美味しいですが、よりキレのある味わいの”ペンネ・クラシケ”は更に美味しいです。
シンプルなアラビアータに。オリーブやケッパーを使ったプッタネスカとしても相性抜群です!🍅

“マッケローニ ディ トスカーナ”
マルテッリが1番オススメするショートパスタはズバリ、「マッケローニ」です。
このパスタはソースがとっても絡みやすいので、満足感のあるショートパスタです。
パスタは噛むたびに香りがたちます。旨味も感じます。
マッケローニは1口で2回噛むことになります。
なので、通常のパスタの2倍も香りと旨味を楽しめます。マルテッリの美味しさの香りと旨味を存分に楽しめるショートパスタ。
日本ではあまり馴染みが無く、あまり注目がされませんが、バレーナイチオシです!
ちがさき牛のミートソースのパスタと相性抜群!
これからの季節に食べたい一皿!
自分はカルボナーラのソースと食べたいですね。
絶対美味しいです。。
“滋味深い一皿”
ごちゃごちゃしない。シンプルに美味しい。
そして、「また食べたい」と思う一皿が、バレーナの料理です。
これこそがイタリア料理の真骨頂だと思います。
マルテッリのパスタは、そう思い出させてくれるパスタ。
古き良きイタリアの味を是非この機会に。
“最後に”
袋は派手な黄色でとっても可愛いですよね🟨
とっても映えます。
バレーナでは、マルテッリを含めたイタリア食材も購入できます!ご家庭でプロの味を!
バレーナの料理に使っている同じ食材。
どれも美味しいものを使っています。
もし何か気になるものがあればお気軽にスタッフへお尋ねください!
今回もご覧いただきありがとうございました!
